技術士二次試験対策

チャンの式を導出から解説!有限長の杭・半無限長の杭の曲げモーメントを求める公式(changの式)

チャン(chang)の式とは 一般に杭はその下端が土中に位置し、回転が自由です。 また、作用する外力の大きさによって、どこまでが変形し、どこからが変形しない固定端となるのかが変化します。 そのような条件から、杭に発生する断面力(曲げモーメン...
一級土木施工管理技士

グラウチングとは?ダムの基礎知識|種類・施工方式・改良効果試験方法

まず、グラウトと聞くと、ひび割れ補修やトンネルのロックボルトの定着等を想像される方も多いでしょう。 一方、グラウチングとは、ダム工事における薬液注入工法を指す土木用語です。 この記事では、ダム工事におけるグラウチングの基礎知識をとして、グラ...
一級土木施工管理技士

現場監督のためのコンクリート打設手順【生コン車の手配】

生コン打設の仕組み コンクリートプラント(工場)から生コン車(アジテータ車)が現場に到着し、積んできた生コンをポンプ車へ移し、ポンプ車から配管を通して生コンを打設箇所へ送ります。 (左がポンプ車、右がアジテータ車。株式会社ジュープラスより)...
一級土木施工管理技士

鉄筋の曲げ加工の曲げ半径・継ぎ手の頻出問題【コンクリート技士・一級土木施工管理技士】

鉄筋の加工は、コンクリート技士試験・一級土木施工管理技士ともに頻出の問題です。 土木関連の試験を長らく研究している私として、当記事でご紹介する内容を網羅すれば、鉄筋問題は満点が取れると思います。 そのくらい頻出な問題なのです。 この記事では...
一級土木施工管理技士

親杭横矢板工法土留めの特徴|根入れや止水性など鋼矢板工法の違いは?【1分で分かる土木工学】

親杭横矢板工法と鋼矢板工法は、土留工法で最もポピュラーなものの一つです。 どちらも一定深さ以浅の中規模以下の土留工法に適用される工法です。 「両者には止水性の違いがある」とよく言われますが、止水性の違いの原因となる設計思想や施工方法の違いは...
一級土木施工管理技士

鋼矢板壁工法と地中連続壁工法の違いとは?施工方法と留意点

止水性を有する土留工法として、鋼矢板工法と地中連続壁工法があります。 今回はこの2つの止水性を有する土留壁工法について解説していきます。 鋼矢板工法 鋼矢板工法とは、シートパイルと呼ばれる鋼製の矢板を振動・圧入して土留壁を構築する工法です。...
技術士二次試験対策

ウェルポイント工法とは?ディープウェル工法との違いは?デメリット・特徴

ウェルポイント工法とは、排水工法の一種で、軟弱地盤内にウェルポイント呼ばれる吸水管を多数配置し、強制排水して地盤の圧密促進を図る工法です。 ここでは、排水工法とはなんぞやという基礎から現場でウェルポイント工法を採用する場合の留意点まで分かり...
一級土木施工管理技士

軟弱地盤上の盛土施工における留意点と対策【工法ごとの問題点と対策】

軟弱地盤は、施工機械(重機)のトラフィカビリティの確保、盛土や直接基礎設置後の沈下量の大きさが懸念され、用途に応じた対策が必要になります。 今回は軟弱地盤上に盛土を行う際の対策を徹底解説します。 軟弱地盤における懸念事項 ・施工機械のトラフ...
技術士二次試験対策

コンクリートのひび割れ補修工法を総ざらい!ひび割れ幅ごとに最適な種類を選定しよう

土木技術者として必須の資格として、コンクリート技士試験、一級土木施工管理技士試験があります。 両者ともに頻出問題となるのが、コンクリートの補修工法です。 皆さんは補修工法について、どこまでご存じでしょうか? 表面処理工法、注入工法、充填工法...
コンクリート技士

コンクリートの劣化機構5種類と原因・対策(塩害、中性化、アルカリシリカ反応、凍結融解、化学的浸食)

コンクリートの耐久性を著しく低下させる劣化機構は大きく5つあります。 1. 塩害 2. 中性化 3. アルカリシリカ反応 4. 凍結融解(凍害) 5. 化学的浸食 塩害 塩害とは、コンクリート構造物内の塩化物イオン濃度が増加し、コンクリート...